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Facebookの求人機能とは?詳細な使い方やメリット・デメリットを解説

ここ数年で採用活動にSNSを利用する企業がさらに増加してきていますが、中でも知っておきたいのがFacebookの求人機能。詳しい機能・使い方・メリット・デメリットという4つのポイントから網羅的にご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

Facebookの求人機能とは

Facebookの求人機能とは、企業が運営しているFacebookページに求人情報を掲載する、候補者とメッセージをやりとりする、採用活動の状況を確認するなどの機能を指します。具体的に企業側、ユーザー側の視点で説明していきましょう。

企業(求人掲載者)から見たFacebookの求人機能

企業Facebookページに求人タブがあり、そこから求人掲載が可能です。役職や職種ごとに投稿を作成すれば、Facebookページに連動した採用ページが簡単に完成します。

ユーザーから見たFacebookの求人機能

ユーザー側は企業Facebookページの「求人」タブから求人情報を閲覧できます。応募ボタンを押すと、Facebookに登録しているプロフィール情報を活用しながら応募も可能です。実名で経歴を入力しているケースも多いため、LinkedInのような形で比較的気軽に応募できるのが魅力といえるでしょう。

Facebookの求人機能の使い方

Facebookページで求人機能を使うときの詳しい方法をご紹介します。

求人作成画面へのアクセス方法

企業側が求人作成画面にアクセスする場合、2つの方法があります。
1つ目は個人のニュースフィード画面からアクセスする方法。ページ左のメニューの「求人」をクリックします。

表示された画面上部の「Create a job」ボタンをクリックすると、求人投稿作成画面が開きます。

2つ目はFacebookページ画面からアクセスする方法。自分が所有しているFacebookページを開くと、左のタブに「求人」という項目が表示されています。

「求人」ページの「求人を作成」をクリックすると、求人投稿作成画面が開きます。

求人投稿の作成方法

求人投稿作成画面では、職種・役職や勤務地・給与などの基本情報を記入する欄が表示され、その職種に合わせた質問項目も作ることができます。記入欄右側には、投稿のプレビューが表示されます。

さらに質問を追加することや、職種ページごとに写真を変えることも可能です。

求人投稿を宣伝する

作成した投稿を宣伝するためには、投稿の右下に表示されている「投稿を宣伝」というボタンをクリック。

広告作成画面でターゲットや予算、掲載期間などを選び、確定して開始します。

Facebookの求人機能の注意点

簡単に求人を作成できるFacebookの求人ですが、求人に30日という有効期限がある点には注意が必要です。30日経つと自動的に掲載期限が切れてしまうため、引き続き募集したい場合は再投稿しましょう。

Facebookの求人機能を活用するメリット

採用活動のひとつとしてFacebookを利用するメリットをご紹介します。

①とにかく手軽に求人を作成できる

Facebookの求人機能では、素材さえあればものの数分で求人を作成できます。思い立ったらすぐ行動できるスピード感が魅力といえるでしょう。

②求人を掲載するだけなら無料

手軽なだけでなく無料で掲載できます。ソーシャルリクルーティングができていない企業が踏み出す第一歩としても使いやすい方法です。

関連記事:SNSを活用した採用戦略「ソーシャルリクルーティング」とは?

③ターゲットを絞った広告配信も簡単

地域や学歴、Facebookプロフィールに掲載している肩書などを利用した広告配信も可能なので、ピンポイントに広告を出せます。絞り込んで広告を配信すれば、効率的な採用にもつながる可能性を上げることができるでしょう。

関連記事:【事例つき】採用活動におけるFacebookの効果的な利用方法とは?

④全世界に向けて求人を公開できる

求人を公開するエリアを絞ることも、逆に全世界に向けて公開することも可能です。従来の広告ではやりにくい国外採用も、ひとつのFacebookページで展開できます。実際に、外国人を対象とした投稿も多く見られます。

⑤応募者のFacebookアカウントから人柄などを読み取れる

これはソーシャルリクルーティング全般に言えることですが、個人のFacebookアカウントから応募してもらえるため、その人の人となりを知りやすいというメリットがあります。普段の投稿から、人柄や興味関心を垣間見ることができるでしょう。

⑥Messengerなど使い慣れたツールで候補者とやりとりできる

ビジネスで使うことも多いMessengerで候補者とやりとりが可能なため、気軽なやりとりが可能です。Facebookページには応募者の管理画面もついているので、応募からのステータスを反映して進捗を管理できます。

Facebookの求人機能を活用するデメリット

ここまでFacebookの求人機能のメリットを伝えてきましたが、逆に注意すべきデメリットを2つご紹介します。

①応募者の管理が分散する

ほかの求人サイトやホームページからの応募に加えてFacebookでも求人する場合、応募者の管理が分散し、煩雑になる可能性があります。応募者が多い企業では対応漏れなどが発生してしまう可能性もあるため、管理方法は事前に考えておくといいでしょう。

②Facebookの利用者層に合わないターゲットにはアプローチしにくい

Facebookの求人機能では、当然Facebookを利用している層にしかアプローチできません。Facebookを使っていないような利用者層に対しては、別の方法でアプローチするほうが適切といえるでしょう。自社の求める人物像が利用者層に合致しているかはよく確認してください。

まとめ

簡単に求人募集を出すことができ、ソーシャルリクルーティングの第一歩としてもチャレンジしやすいFacebookの求人機能。日本ではまだまだ活用は進んでいませんが、今後トレンドになる可能性もあります。ひとつの手法として早めにチェックしておきましょう。

高下真美
高下真美 Mami Takashita
CO-NECTER編集部・ フリーライター

新卒でインターンシップ紹介、人材派遣・人材紹介のベンチャー企業に入社。ベンチャー企業から大手IT・流通・情報・サービスなど多岐に渡る業種で営業・コーディネーターを担当。その後、リクルートで営業として8年勤務後に退職。現在はHPコンテンツライティング・人材系コラムの執筆などをメインに、フリーライターとして活動中。

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