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【事例つき】利用するべき採用広報ツール・サービス12選

採用広報を成功させるためには、採用広報ツールやサービスの利用が必要不可欠です。現在は採用広報ツールが多様化しており、求職者と企業の接点が増えるというメリットがある一方で、どのツールをどう使えばいいのかわからないという企業も増えています。

今回は、採用広報ツールそれぞれの特徴と効果的な使い方を、「SNS系ツール」「求人媒体系ツール」「PR系ツール」「自社制作系ツール」の4つに分類してご紹介します。
これから採用広報に力を入れていきたいと考えている企業は、ぜひこちらを参考に、自社に合った採用広報ツール・サービスを検討してみてください。

利用するべき採用広報ツール12選と効果的な使い方

採用広報ツールを利用するときは、ツールごとの特徴と、それぞれがどのような層にアプローチできるのか、自社のターゲットに合っているかを理解した上で、効果的に組み合わせて利用していくことが重要です。各採用広報ツールの特徴と、効果的な使い方をご紹介します。

SNS系ツール

SNSを活用した採用広報に取り組む企業が増えています。どのSNSを活用するかは、それぞれのユーザー層と自社のアプローチ対象から考えるといいでしょう。

※データ引用:https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/

1. Facebook

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40代の国内利用者が最も多いFacebook。幹部候補者やスキルのある中途へ向けた情報発信が向いています。ただ新卒採用においては、「企業の採用アカウントはFacebook」という認識をしている大学生も多いようで、大手企業を中心に開設されている新卒採用アカウントには、一定数の学生から「いいね!」が集まっています。学生向けに動画やインタビュー記事、採用イベントの様子などの情報発信を行うのもいいでしょう。

関連記事:【事例つき】採用活動におけるFacebookの効果的な利用方法とは?

2. Twitter

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Twitterの国内利用者は20代が最も多いため、若年層のターゲットや新卒採用などに活用できます。「採用」という点においては、企業の公式アカウントよりも、経営者や採用担当者個人のアカウントからの情報発信のほうが採用広報に成功しているようです。

関連記事:【事例つき】採用活動におけるTwitterの効果的な利用方法とは?

3.Instagram

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美容やファッションへの感度が高い女性や、フォトグラファーやイラストレーターなどのクリエイターが多く利用しているInstagram。サービス業やクリエイターの採用と相性が良さそうです。

4.LinkedIn

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LinkedInは、日本ではあまり浸透していませんが、アメリカでは人口の半数がアカウントを保持しているSNSです。転職人口の2割はLinkedIn経由といわれています。グローバル採用、海外現地法人の採用に活用できるでしょう。

求人媒体系ツール

ここで言う求人媒体系ツールとは、求人媒体にブログなどの情報発信機能がついているものを指します。会社概要や募集職種といった基本情報以外に、タイムリーなイベント情報や会社の雰囲気を発信し、企業文化や理念を伝えることができます。

5.Wantedly

ほかの採用媒体とは違い、給与などの条件面を記載できない点が特徴のWantedly。募集ページ自体も企業理念や働く人の想いを中心に制作することができる仕様になっていますが、「フィード」という投稿機能を利用することで定期的に求職者に情報を発信できます。
フィードは、訪日観光客向けWebメディアMATCHA(マッチャ)を運営している株式会社MATCHAの運用が参考になります。2、3日に1本くらいの頻度で、オフィスや会議の様子、イベントや企業文化の発信をされています。
MATCHAの最新情報 – Wantedly

6.リクナビ

採用媒体の中で掲載企業数が一番多いリクナビ(2018年3月時点)。「人事ブログ」という投稿機能から情報発信をすることができます。トラコム株式会社の人事ブログでは、採用担当者だけではなく、様々な立場の社員が自社の魅力やプライベートのことまで書いており、多角的に会社を知ることができるブログになっています。就活生が気になるであろう、退職者について触れたり、「学生時代に身に着けておくべきこと」といったお役立ち系のコラムも掲載されています。
フォトアルバム機能も、写真を通して会社の雰囲気を伝える機能として使えます。
トラコム株式会社の人事ブログトップ|リクナビ2019

7.マイナビ

マイナビは、登録学生数が一番多い採用媒体です(2018年3月時点)。マイナビには、「企業マイページ」というものがあり、情報発信することができます。更新していない企業も多いですが、ぜひ活用したい機能です。イベントや先輩社員の紹介、研修制度について情報発信をするといいでしょう。
また、「先輩情報」には先輩社員の声を掲載することもできます。
マイナビ2019 – 先輩に聞く仕事の魅力で検索

8.パッションナビ

パッションナビは、ベンチャー企業に特化した採用媒体です。上記3つの媒体に比べるとまだまだ掲載社数も利用者数も少ないですが、社長の起業ストーリーや、写真、動画なども掲載できます。「情熱メッセージ」というブログ機能もついており、企業マンガを制作して掲載することもできるので、より「自社らしさ」を出しやすい機能が多い採用媒体です。
ベンチャー企業と新卒・就活生をツナグキャリアサイトパッションナビ

PR系ツール

PR系ツールとは、主に企業広報(PR)の支援をしてくれるツールです。ターゲットを求職者に絞った情報発信をすることで、採用広報にも活用できます。

9.PR Table

企業PRが対象のメディアですが、採用広報に利用する企業が増えています。新商品開発秘話社内イベントなど、ストーリーを通して企業文化や理念・価値観を伝えることができるメディアです。

自社制作系ツール

10.採用ホームページ、リクルートサイト

自社で所有している採用ホームページやリクルートサイトは、求人媒体系ツールには載せきれない自社の魅力を自由に発信できるツールです。また、事項でご紹介する採用パンフレットなどの紙媒体と違ってすぐに追加・修正ができるのがWebの利点です。タイムリーなイベント情報や採用情報なども定期的に発信しましょう。

11.採用パンフレット

Web媒体と違い、情報量に制限がある採用パンフレット。伝えたい情報を端的にまとめることで、記憶に残るメッセージを伝えることができるツールです。Web媒体が検索にヒットしなくてもアプローチすることができるため、会社に興味をもってくれるきっかけとなるよう、合同説明会などのイベントで配る企業が多いようです。

12.ノベルティ

ノベルティグッズの制作も、採用パンフレット同様、会社に興味を持ってくれるきっかけとなるツールです。グッズは、ペンやクリアファイルなどなるべく実用性の高いものにしましょう。就活・転職イベントなどで配ると、たくさんの求職者に対して自社のロゴや社名を認知してもらうきっかけになります。

コンテンツ制作のノウハウやリソースがない場合は、支援サービスを

上記でご紹介した各ツールの運用代行や、掲載するブログ記事の作成など、採用広報を支援してくれるサービスもあります
「ブログを書きたいけど、どんな内容の記事を書いたらいいのか分からない」「採用チームではブログ記事のクオリティ担保ができない」「採用広報に取り組みたいけどそのための時間がない」「情報発信に割くリソースがない」といったことでお悩みの採用担当者は、このような支援サービスを利用するのも手でしょう。

採用広報には、ツール・サービスの利用が必要不可欠

採用競争が激化していく中、採用広報へ積極的に取り組むかどうかはこれからの採用活動に大きく影響します。自社が求めるターゲットが利用していそうなツールや、自社の業界・業種・社風と相性が良さそうなツールを正しく選んで利用していきましょう。

「それぞれのツールで、具体的にどんな情報発信をするのが効果的なんだろう?」と思った方は、「採用広報とは?発信するべきコンテンツや企業の成功事例も紹介」でご紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

小野瀬 わかな
小野瀬 わかな Wakana Onose
CO-NECTAR編集部・ フリーライター

採用領域を中心に、企業の情報発信をサポートしているフリーのインタビューライター。

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